契約審査や訴訟対応では、争点を裏付ける判例を効率よく探したい場面があります。「判例秘書INTERNET」は、判例から関連する解説・論文まで調査できる法律情報サービスです。本ページでは、公開情報をもとに判例秘書INTERNETの評判や特徴についてわかりやすく紹介します。導入検討の参考にしてください。
ITreviewやBOXILなどを調査しましたが、判例秘書INTERNETについて、個人が投稿した口コミ・レビューは確認できませんでした。そのため、ここでは大学図書館での導入実績や比較メディアでの評価など、公開情報から確認できる客観的な事実をもとに判例秘書INTERNETの評価ポイントを2つに整理して紹介します。
判例秘書INTERNETは、国士舘大学や武蔵野大学などの大学図書館で、法学分野のデータベースとして導入されています。武蔵野大学では、判例・法令・法律雑誌の記事などを検索・閲覧できるデータベースとして提供。法律実務だけでなく、法学の教育・研究環境でも利用されている実績を確認できます。
リーガルリサーチサービスを比較するBOXILでは、判例秘書INTERNETについて、法曹界で多くのユーザーを抱え、「実務家必須のツール」として高い信頼とシェアを持つサービスと紹介しています。ただし、具体的なシェア率などは示されていないため、あくまで比較メディアによる評価として捉える必要があります。
判例秘書INTERNETでは、「判例タイムズ」「金融法務事情」「労働判例」「金融・商事判例」などの法律雑誌を収録しています。判例本文から、その判例を解説した雑誌記事や論文などの関連情報を参照できる「情報追跡機能」も搭載。判例だけでなく関連する解説・評釈までたどれるため、争点について多角的に調べたい場合など、効率的なリーガルリサーチに活用できます。
判例本文から関連する解説記事や論文などへアクセスできる「情報追跡機能」を備えています。公式判例集や商業判例雑誌の掲載判例に加え、「知財判決ダイジェスト」「現行法令アーカイブ」なども収録。さらに、必要な判例や文献を保存し、フォルダを作成して整理できるクラウド型の「電子書庫」も利用でき、法律情報の調査から保存・整理まで一連の作業に活用できます。
判例秘書INTERNETは、判例と関連する法律誌の解説・評釈をあわせて確認し、争点について効率よく調査したい企業法務部門に向いています。また、調査した判例や文献を「電子書庫」に保存・整理して活用したい法律事務所にも選択肢となるでしょう。自社に合うツールを見極めたい方は、比較コンテンツもあわせてご覧ください。
下記のページでは自社の目的や求める機能で選ぶ、おすすめのリーガルリサーチツールを厳選しています。ぜひチェックしてみてください。
※本記事の内容は2026年8月調査時点で確認できた公開情報にもとづくものであり、料金・サポート内容等は変更される場合があります。最新情報は必ず提供会社の公式サイト、または問い合わせ窓口でご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 要問い合わせ |
| 収録コンテンツ | 判例(公式判例集・商業判例雑誌掲載判例・裁判所から独自入手した重要判例等)、 4誌解説(判例タイムズ、金融法務事情、労働判例、金融・商事判例)、 判例秘書ジャーナル、知財判決ダイジェスト、現行法令アーカイブ等 |
| 提供形態 | Web型(ブラウザから利用) |
| サポート体制 | サポートセンターあり |
| 提供会社名 | 株式会社LIC |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区南青山2-6-18 |
| 電話番号 | 03-3401-5181(東京オフィス) |
| URL | https://www.hanreihisho.com/hhi/ |
法改正情報のキャッチアップ、関連判例の調査・追跡、論点の整理・主張の組み立てなど、法務・コンプライアンス担当者が直面する課題は様々。 それぞれ課題を解決に導く機能や強みを備えたリーガルリサーチツールを厳選してご紹介します。
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