TKCローライブラリーは、判例検索データベース「LEX/DBインターネット」などを提供してきたTKCが手がける法律情報データベースです。導入を検討するうえで、実際の評判や使い勝手が気になる方も多いでしょう。本ページでは、公開されている情報をもとに、TKCローライブラリーの評判や特徴をわかりやすく整理して紹介します。
TKCローライブラリーについて、公式サイトおよびITreview・ボクシルなどの主要IT製品レビューサイトを調査しましたが、2026年8月時点で実名の導入企業コメントや第三者ユーザーレビューは確認できませんでした。そのため、ここでは体験談を掲載する代わりに、公式サイトで公開されている特徴を「評価ポイント」として紹介します。
「LEX/DBインターネット」(判例)、「Super法令Web」(法令)、「法律文献総合INDEX」(82万件超の文献情報※)を統合しており、収録コンテンツを同一キーワードで横断的に検索できる機能も備えています。日本法に関する情報をまとめて調査したい法務担当者に使いやすいサービスです。
15社60コンテンツ※の中から、業務内容に応じて必要なコンテンツを組み合わせて利用できます。判例検索のみを利用できる「基本サービス」をはじめ、判例・法令・文献をセットにしたプランや、法律雑誌を組み合わせた「法律コンテンツ連携パック」など、必要な情報に合わせてプランを選択できます。
TKCローライブラリーは、判例を収録する「LEX/DBインターネット」、法令を扱う「Super法令Web」、82万件超の文献情報※・評釈所在情報を収録する「法律文献総合INDEX」などを利用できます。さらに、「判例タイムズ」「ジュリスト電子版」「金融法務事情」「季刊労働法」といった法律雑誌も用意。「旬刊経理情報」「税務弘報」など、会計・税務分野の情報も確認できます。
大きな特徴として、判例から関連する法令や文献情報などを参照できる「コンテンツ間リンク機能」を備えています。さらに、同一キーワードで複数のコンテンツをまとめて調べられる「横断検索機能」にも対応。判例を起点に関連する法令や解説文献などへアクセスできるため、複数のデータベースを個別に調べる手間を抑え、効率的な法務リサーチを支援します。
TKCローライブラリーは、判例・法令・文献など複数分野の情報をまとめて調査したい企業や、自社に必要なコンテンツを選んで利用したい企業に向いています。利用範囲を絞り、導入コストを抑えたい企業にも適しているしょう。ただし、実名企業による導入コメントは確認できていないため、使い勝手や自社との相性については導入前の確認が必要です。
下記のページでは自社の目的や求める機能で選ぶ、おすすめのリーガルリサーチツールを厳選しています。ぜひチェックしてみてください。
※本記事の情報は執筆時点の公開情報にもとづきます。最新の料金・仕様は必ず提供元公式サイトでご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 基本サービス月額9,900円(税込、1ID)〜 ※プランにより変動(2025年9月1日時点) 参照元:TKCローライブラリー公式HP(https://www.tkc.jp/law/lawlibrary/plan/price/) |
| 収録コンテンツ | 判例(LEX/DBインターネット)、法令(Super法令Web)、文献情報(法律文献総合INDEX)、 法律雑誌・専門書籍・コンメンタール等(15社60コンテンツ※) ※参照元:TKCローライブラリー公式HP(https://www.tkc.jp/law/lawlibrary/outline/) |
| 提供形態 | Web型(ブラウザから利用) |
| サポート体制 | 電話・問い合わせフォームによるサポート |
| 提供会社名 | 株式会社TKC |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県宇都宮市鶴田町1758 |
| 電話番号 | 028-648-2111 |
| URL | https://www.tkc.jp/law/lawlibrary/ |
法改正情報のキャッチアップ、関連判例の調査・追跡、論点の整理・主張の組み立てなど、法務・コンプライアンス担当者が直面する課題は様々。 それぞれ課題を解決に導く機能や強みを備えたリーガルリサーチツールを厳選してご紹介します。
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