LegalOnは、AIによる契約書レビューをはじめ、企業の法務業務を広く支援するリーガルテックサービスです。契約審査だけでなく、法令・判例などのリーガルリサーチでの使い勝手や評判が気になる方もいるでしょう。本ページでは、公式情報や導入事例をもとに、LegalOnの特徴や評判をまとめました。
当初は社内にもAIレビューに懐疑的な声もありましたが、実際に使ってみると利便性が評価され、翌年以降は全国の拠点へ展開が進みました。具体的には例えば、条文などの「抜け漏れ」を検知できる点にAIの強みを感じています。
目視では、記載内容の是非は判断できても、合意管轄や解除条項など「本来あるべき条項の欠落」に気づけないことがありますが、AIはそれを瞬時に検知できるので、審査時の不安を解消する大きな支えになっています。(インタビューより抜粋)
トライアル時から感じていましたが、とても使いやすいです。自社に不利な条項の見落としや、必要な条文・キーワードの抜け漏れを防げるようになりました。指摘を受けて初めて必須条項の欠落に気付くこともあり、非常に助かっています。 また、過去に締結した契約を見直す際も、現在の基準に照らして更新が必要な点に気づけるようになりました。
さらに、外部の専門家へ契約審査を依頼する際も、事前に「レビュー」で論点を整理してから相談しています。契約内容への理解が深まるだけでなく、相談時間の短縮にもつながり、より重要な判断に時間を割けるようになりました。(インタビューより抜粋)
LegalOnは、弁護士監修の契約書や社内規程、条文例などのひな形を収録し、契約審査をはじめとするさまざまな法務業務を支援しています。
さらに、リーガルリサーチプラットフォーム「Legalscape」との機能連携により、法務相談の内容をAIが解析し、関連する法律書籍を推薦。2025年2月の連携開始時点で、Legalscapeには3,300冊以上の法律書籍※が収録されていました。推薦された書籍は、Legalscapeへ遷移して確認できます。
LegalOnの「コントラクトマネジメント」では、締結済み契約書をアップロードすると、契約期間や取引先名などの情報をAIが自動で抽出し、検索・管理できるデータベースを構築します。契約書の本文を対象としたキーワード検索にも対応。さらに、法務特化型AIエージェント「LegalOnアシスタント」も搭載されており、契約管理をはじめとする法務業務の効率化を支援します。
紹介した特徴を踏まえると、LegalOnは契約書レビュー・管理をはじめ、法務相談やリサーチなど幅広い法務業務をAIで効率化したい企業に向いています。なお、Legalscapeとの連携による法律書籍のリサーチ機能を利用するには、Legalscapeの導入も必要です。自社の目的に合うリーガルリサーチツールを探したい方は、以下もあわせてご覧ください。
下記のページでは自社の目的や求める機能で選ぶ、おすすめのリーガルリサーチツールを厳選しています。ぜひチェックしてみてください。
※本記事は2026年8月時点の公開情報をもとに作成しています。料金・機能等は変更される場合があるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 要問い合わせ |
| 収録コンテンツ | 弁護士監修の契約書・社内規程・条文例等の「LegalOnテンプレート」、自社ひな形・プレイブック。 Legalscape連携時は3,300冊以上の法律書籍を含む計35,000件超のコンテンツ※を活用可能 (2025年2月時点/Legalscapeの導入が別途必要) ※参照元:LegalOn公式サイト(https://legalontech.jp/8852/) |
| 提供形態 | クラウド型SaaS(Webブラウザ/Microsoft Wordアドイン対応) |
| サポート体制 | カスタマーサクセス(ミーティング・セミナー・ユーザー会・コミュニティ)、 カスタマーサポート(チャット・メール・ヘルプセンター・お役立ち情報) |
| 提供会社名 | 株式会社LegalOn Technologies |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー19F |
| 電話番号 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
| URL | https://legalontech.jp/ |
法改正情報のキャッチアップ、関連判例の調査・追跡、論点の整理・主張の組み立てなど、法務・コンプライアンス担当者が直面する課題は様々。 それぞれの課題を解決に導く機能や強みを備えたリーガルリサーチツールを厳選してご紹介します。
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